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『月刊ハロウィン』掲載作品を電子書籍で!今読んでも面白い名作ホラー漫画

  • 2026年8月13日
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1980年代から90年代にかけて人気を集めた少女ホラー漫画誌『月刊ハロウィン』。

心霊ホラーだけでなく、サスペンスやミステリー、人間の心の闇を描いた作品まで、多彩な名作が数多く掲載されていました。

休刊から長い年月が経った今でも、忘れられない作品がたくさんあります。

今回は、『月刊ハロウィン』に掲載された作品の中から、現在電子書籍で読める名作をご紹介します。

今読んでも色あせない『月刊ハロウィン』の魅力

「ダークキャット」「タロットウォーズ」コミック表紙画像

1980年代から90年代にかけて、ホラーブームの先がけとなった『月刊ハロウィン』。

怖いのに続きが気になって、発売日を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。学校で友だちと貸し借りしたり、本屋へ買いに行ったりした思い出がある方もいるかもしれません。

『月刊ハロウィン』の魅力は、ただ怖いだけではないこと。心霊ホラーはもちろん、サスペンスやミステリー、人間の嫉妬や執着など、さまざまな感情を描いた名作が数多く掲載されていました。

読み終えたあとも心に残り、「怖いからもう読まない」と思っていたのに、しばらくするとまた読みたくなってしまう。そんな不思議な魅力があった雑誌です。

電子書籍で読める!『月刊ハロウィン』の名作

伊藤潤二さんの『富江』コミック表紙画像

当時夢中になって読んだ方はもちろん、読みごたえのあるホラー漫画を探している、という方にぜひ読んでいただきたい作品ばかりです。

今も電子書籍で楽しめる『月刊ハロウィン』の名作をご紹介します。

『惨劇館』|御茶漬海苔

血しぶきや血だまり、包丁を振りかざす人物など、ショッキングな場面が印象的な御茶漬海苔作品。

しかし、本当に怖いのは残酷な描写だけではありません。

何の前触れもなく理不尽な恐怖が降りかかる世界は、「自分にも起こるかもしれない」と思わせる怖さがあります。

読後もしばらく頭から離れない、まさに『月刊ハロウィン』を代表するホラー作品です。

詳しくはこちら→御茶漬海苔さんのホラー漫画が読みたい!おすすめは?お得に読むには?


『富江』|伊藤潤二

伊藤潤二さんの代表作として知られる『富江』。『月刊ハロウィン』でデビューした伊藤潤二さんの、初期を代表する作品です。美しい少女・富江をめぐって、嫉妬や欲望、狂気が次々と広がっていきます。おどろおどろしい描写と暗い画面から漂う不気味さは、とにかく怖いの一言。


『魔百合の恐怖報告』|山本まゆり

『月刊ハロウィン』を代表する人気シリーズ。霊能者・寺尾玲子さんが実際に寄せられた相談を原因究明・解決していきます。

「最近ついてないな」「この人、なんだか様子がおかしいな」と感じると、「もしかして霊のせい?」と思ってしまうほど、現実に入り込んでくる怖さがあります。


『変幻退魔夜行 カルラ舞う!』永久保 貴一

邪法によって起こる怪事件を鎮める一族・迦楼羅神教。その血を受け継ぐ双子の姉妹、翔子と舞子が、さまざまな怪事件に挑んでいきます。霊能力や呪術を駆使して事件を解決していく、サイキック・オカルトアクション。怖さだけでなく、姉妹の絆や迫力ある展開も楽しめます。


『新説百物語』|つのだじろう

江戸時代から伝わる怪談会「百物語」を題材に、身近な出来事からぞっとする怪異まで、さまざまな恐怖が描かれています。短編なので読みやすく、仲間内で怖い話になったときに披露したくなるような物語も。『うしろの百太郎』でも知られるつのだじろうさんの、恐怖を描く筆が冴え渡る一冊です。


『逢魔が時』|まつざきあけみ

怪奇・幻想・恐怖の粋を集めた「華麗なる恐怖シリーズ」の第4巻。サスペンス色の強い作品が多く、人間の心理描写がとても巧みです。嫉妬や思い込み、心のすれ違いなど、誰もが持っている感情に引き込まれます。幽霊よりも人間の心のほうが怖い――そんなことを感じさせてくれる作品ばかり。私はこの巻に収録されている「黒いレクイエム」が特に好きです。


『呪いの招待状』|曽祢まさこ

人の数だけ物語があり、人の数だけ恨みがある。極端なグロテスクさはないので、ホラー初心者にもおすすめです。呪いのシリーズとして長年にわたって愛され続けています。


『呪いのワンピース』|内田春菊

どこからともなく現れる美しいワンピース。一度手にした女性は、その魅力から逃れられなくなり、やがて恐怖の世界へ引きずり込まれていきます。女の子の恋心や嫉妬、揺れ動く心理が描かれているのも、この作品の面白さ。幸せそうに見えた女性が突然豹変したり、思いがけない恐怖が訪れたりする展開に驚かされます。


『ダークキャット』|木村直巳

人間に取り憑く“魔性”と戦う闇猫(ダークキャット)・影崎標意と弟分の留意が活躍する学園妖奇ホラー。学校を舞台に、次々と起こる怪事件に立ち向かっていきます。1987年から1992年まで『月刊ハロウィン』に連載された人気作品で、全10巻に及ぶ長編。ホラーでありながら、学園ものとしての面白さも楽しめます。


『純白の血』|篠原鳥童

雪山で50年ぶりに目覚めた吸血鬼、ウォーレンとヒース。ロンドンを舞台に、さまざまな人との出会いや再会を通して、彼らの運命が動き始めます。吸血鬼を描きながらも、恐怖より心に残るのは、すべての生き物への優しいまなざし。善良さや、それを信じる心が胸に迫ってくる、篠原烏童さんらしい美しくロマンティックな作品です。


『タロットウォーズ』|氷室奈美

タロット占いを得意とする高校生たちが、悪魔や怪異に立ち向かうオカルトアクション。タロットカードを題材にした独特の世界観と、濃厚なオカルト知識が魅力です。ホラーだけでなく、占いや神秘的な世界が好きな方にもおすすめ。


『四君子』|岸裕子

憧れの竹生と結婚した梅香。しかし義姉である蘭子が自慢のお人形を見せてくれるというのでついて行くと…これは人間…!?岸裕子さんならではの耽美な絵柄と、深まる謎に引き込まれます。


『トライアングル・ハイスクール』|阿部ゆたか

不思議な双眼鏡を手にした少女が、空を飛ぶ黒い人影を目撃したことから、学園を巻き込む大事件に遭遇します。阿部ゆたかさんのホラーは、かわいらしい絵柄のおかげで恐怖が和らいで見えますが、よく考えると「これってかなり怖いのでは?」と思うようなことがたくさんあります。


『美食倶楽部』|風間宏子

恐怖の「Dコース」とは、devil、deth……。あなたのあさましい欲望を満たす代わりに、命の保証はいたしません!ストーリーテラーの名手、風間弘子が読み応えたっぷりに贈る漆黒の美食ホラー。


『銀のレクイエム』|杉山祐子

死んでいることに気づかず、毎晩好きな人に電話をかけ続ける少女――。幽霊になっても、人を想う気持ちは変わらない。そんな切なくて、どこかロマンチックな物語が描かれたオカルト短編集です。怖さよりも哀しさが心に残り、「幽霊は怖いもの」というイメージが少し変わるかもしれません。


『聖獣伝 ブレスレス・ブラッド』|真崎春望

原因不明の人類の突然変異――怪物(モンスター)化。狂暴で不死とも思われるその怪物を倒せるのは、人間と怪物の二つ血を持つ少年・陵王ただ一人だった――。自らの「祝福されぬ血」を背負いながら戦う主人公の姿が切なく、ドラマ性のあるバトルサスペンスとして楽しめます。怪物との戦いだけでなく、陵王が背負う運命にも引き込まれる作品です。


『薔薇結社』|井出智香恵

主人公・渚の姉は優秀な国際線CA。ある日、久々に姉と再会した渚だったが、姉が人を殺める姿を見てしまって…! そんな時に渚は初恋の真日人と再会するが…彼らの話す、黒薔薇団、白薔薇団とは一体何なのか? 


『南蛮船』『雨夜の姫』|近藤ようこ(「猫の草子」に収録)

淡々と物語が紡がれていくのに、昔話のようにいつまでも心に残る作品です。人間の心や暮らしを描いた物語に、民俗学や古典文学を思わせる独特の世界観が重なります。派手な恐怖とは違う、静かで不思議な魅力に引き込まれる作品です。


『パンドラ』|明智抄

人間のゆがんだ想念から生まれる“瘴”が、人々を狂わせ災いを引き起こす――。瘴を喰う主計と、瘴を封じ導く希みが、絶望の淵にいる人々を救う__明智抄の傑作ホラー。あまりの切なさに涙がこぼれてしまいました。それでも読み終えたあとには希望が残ります。


『からくりお嬢様』|愛田真夕美

怪しげな美形の双子、瑠璃と浄が転校してきた高校で、男子高校生の失踪事件が相次ぎます。 美しきからくり人形・瑠璃と弟・浄、ヒロの3人が織りなす、ちょっとオカルトでコミカルな三角関係。


『人魚館物語』|服部あゆみ

母親が再婚し大きな屋敷に引っ越すことになった都。しかしそのお屋敷には悪い噂があって…。


『ガゼル松本の心霊占い』|たみ

霊視能力を持つガゼル松本と、絵を描くことで悪霊を封じる力を持つ女子高生・ふたばのコンビが活躍する心霊漫画。ふたばは自分に霊能力があることに気づかず、お金につられてバイトに励む姿がなんともおもしろい作品です。怖さはそれほどなく、テンポよく楽しく読めるので、ホラーが苦手な方にもおすすめです。


『聖ワルプルギスの夜』|榎本由美

「モルゴット・ラ・フェ」のボーカル・憂夜は霊感が強く、幽霊や魔物に好かれる体質。修一は雑誌の取材が入る深夜のライヴで、いやがる憂夜を無理やり歌わせたが…。魔物蠢くオールナイトのライヴ…1曲ごとに増える招かれざる客。憂夜はまつわりついた妖魔から逃れられるのか!? 

『月刊ハロウィン』の名作を読むなら|電子書籍・レンタル・紙のコミック

月刊ハロウィンの作品がたくさん読めるサブスクは?

『カルラ舞う!』コミック表紙画像

📚アマゾンの「Kindle Unlimited」

Kindle Unlimitedは月額980円で500万冊以上が読み放題。初めての方は30日間の無料体験も利用できます。

『月刊ハロウィン』掲載作品はもちろん、ハロウィンで活躍した漫画家の作品や、ほかのホラー漫画も読めるものがあります。

Kindle Unlimitedで読める「月刊ハロウィン」掲載作品(2026.8現在)

『惨劇館』『魔百合の恐怖報告』 第1巻~第10巻、『変幻退魔夜行 カルラ舞う!』『逢魔が刻』『ダークキャット』『四君子』『美食倶楽部』『銀のレクイエム』『聖獣伝 ブレスレス・ブラッド』『薔薇結社』『パンドラ』『人魚館物語』『ガゼル松本の心霊占い』

これだけの作品を楽しめるのはうれしいですね。気になる作品を読んだり、ほかのホラー漫画を探したりするのにもおすすめです。

『月刊ハロウィン』の作品が読める電子書籍ストアおすすめは?

『魔百合の恐怖報告 霊界への道標』『純白の血』コミック表紙画像

電子書籍ストアではクーポンやキャンペーン、ポイント獲得などお得なサービスがたくさんあります。

なかでも初回購入キャンペーンがとってもお得!まだ購入したことのないストアがあるなら、ぜひ活用しましょう。

📚楽天kobo

楽天ポイントが貯まるのはもちろん、1注文3,000円以上のお買い物でSPUの対象となります。キャンペーンも豊富で「初めての方限定!エントリーで初購入金額ポイント70倍キャンペーン」「まとめ買い最大15%クーポン」などお得に利用できるチャンスがたくさんあります。

楽天Kobo ▶ 楽天ポイントも使える

📚DMMブックス

DMM TVやDMM宅配レンタルなどのDMM関連サービスで利用できる「DMM」ポイントが貯められます。初回購入限定クーポンの割引率が高く、さらに年3回開催されるスーパーセールの割引率も高い!お得に読みたい人におすすめです。

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📚honto

hontoはクーポン配布が多いのが魅力。コミック半額や出版社別セールなどが頻繁に開催されます。クーポンを活用してお得に読みたい方におすすめ。

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📚ブックライブ

毎日引けるクーポンガチャや激安セールコーナーなどがあります。楽しく買い物したい方におすすめです。

ブックライブ ▶ クーポンを見てみる

『月刊ハロウィン』の漫画をレンタルで読みたい!おすすめは?

「呪いのシリーズ 霧の殺意」「呪いのワンピース」コミック表紙画像

📚Renta!

Renta!で取り扱っている電子コミック130万冊いじょうのうち、50万冊以上がレンタル可能。支払後すぐに読めて返却は自動なので、とっても便利です。

Renta!で読める『月刊ハロウィン』の作品

『惨劇館』『新説百物語』『逢魔が時』『ダークキャット』『四君子』『トライアングル・ハイスクール』『美食倶楽部』『銀のレクイエム』『聖獣伝 ブレスレス・ブラッド』『薔薇結社』『人魚館物語』『聖ワルプルギスの夜』

読みたい時だけ借りられて、返却の手間がないのは本当に便利!気軽にレンタルして楽しみましょう。

『月刊ハロウィン』の作品を紙のコミックで読みたい!おすすめは?

曽祢まさこ「呪いのシリーズ」コミック表紙画像

📚漫画全巻ドットコム

漫画全巻ドットコムでは電子コミックはもちろんのこと、紙のコミックも扱っています。タブごとに「紙のコミック新品」「紙のコミック中古」「電子コミック」と分かれているので、紙のコミックを探したい人には得におすすめ!もちろん一冊単位でも購入できます。

漫画全巻ドットコムを見てみる

まとめ

御茶漬海苔さんの漫画「惨劇館」のコミック表紙画像

『月刊ハロウィン』は休刊してしまいましたが、今でも電子書籍で読める名作がたくさんあります。

日本ならではのおどろおどろしい怪異から、耽美で美しい作品、軽快に楽しめるホラーまで、さまざまな作品があります。少女漫画でありながら、恋愛やときめきよりも「恐怖」を前面に描いた作品が多く、男性にもおすすめです。怖いのに、なぜかまた読みたくなる――そんな『月刊ハロウィン』の世界を、電子コミックでぜひ楽しんでみてください。

▶『月刊ハロウィン』の名作をもう一度チェックする

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