寒川神社へお札とお守りの返納に行ってきました

八方除けで有名な寒川神社。厄除けの御祈祷に行かれた方、お札やお守りをお持ちの方は、とても多いのではないでしょうか?

わたしも昨年、小さな破魔矢と、家族全員分のお守りを買いました。あれから一年。あらためて寒川神社にお参りに行き、破魔矢とお守りを返納することにしました。

寒川神社へお札とお守りの返納に行ってきました

寒川神社のお守りは、色もきれいでデザインも素敵。なにより効果抜群!わたしは健康のお守りを持っていたおかげか、大腸ポリープを早期発見、切除することができました(^^)

混雑を避けて、1月の平日に出かけることにしました。昨年家族にあげたお守りを回収し、破魔矢と一緒に白い紙に包んでまとめました。

寒川神社に到着!

マスク着用、飲食禁止、大声での会話は控えるように、との注意書があります。感染防止のため、手水舎のひしゃくは撤去されています。そのかわり、竹の先から水がしたたり落ちるようになっていて、ひしゃくがなくとも手を清められるようになっていました。

神門には「迎春ねぶた」が飾られています。2021年は「疫病退散」をテーマに、スサノオノミコトが厄災や人のけがれなどを正常に戻す姿が描かれているそうです。迎春ねぶたは節分まで見られます。

神門の右手に、御祈祷の受付所があります。この人数で、受付までの待ち時間は約20分だそうです。昨年も平日に来ましたが、列はこの5倍くらいはありました。

御祈祷受付所のそばに社務所があり、社務所の正面玄関の右手前に「おふだ納め所」のテントがありました。本来の納め所である「納札殿」は総桧造りの瀟洒な建物で、社務所の右隣りにあるはずです。おそらく新年の混み合う時期だけ、より目立つこの位置に、臨時の納め所を開設しているのでしょう。

「古いお札は箱の中へお納めください」との看板が立っています。テントの中には係りの方が常時いて、「こちらへどうぞ~」と気さくな感じで迎えてくれました。

わたしは家から持ってきたお札とお守りを、紙に包んだまま箱の中へ納めました。係りの方は納めた品をチェックする様子はなく、あまりじろじろ見ないようにしているようでした。名前が書いてあるお札でも、安心して置いて帰れそうです。

箱のとなりに小さな賽銭箱がありました。お礼用の賽銭箱だと思いますが、金額の目安などは特に記載がありませんでした。

多くの人が、破魔矢やお守りを箱にさっと納めては去っていきます。

わたしはテントでお賽銭を入れて拝む気にはなれなかったので、お礼は本殿の賽銭箱に入れることにしました。

神門をくぐって社殿へ向かいます。

社殿は「荘厳」のひとことに尽きます。 社殿をまえにすると、とたんに空気がピン!と張りつめたような気がします。

わたしはお参りをして、おみくじを引き、また新しい破魔矢と家族の分のお守りを買って帰りました。よい1年になりますように!

ちなみに社殿の右隅には「渾天儀(こんてんぎ)」のレプリカがあります。 渾天儀とは天体の位置・星等を観測する器具で、 寒川神社の渾天儀には、龍は天空を支えるという故事にならい四隅に龍が配置されているそうです。

芸術性が高いというか、とてもきれいだと思いませんか?

まとめ

寒川神社のお札・お守りの返納場所は「納札殿」です。納札殿は、神門に向かって90度右にある社務所の右となりにあります。

1月は社務所の正面玄関の右手前に、テントの「おふだ納め所」が開設されます。古いお札やお守りはテントの中の白い箱に納めます。お礼の気持ちは、箱のとなりの賽銭箱に入れられます。

寒川神社の公式ホームページでは、コロナ禍における参拝の注意事項の記載と、境内の様子のライブ配信もされています。ぜひチェックしてからお出かけくださいね(^_-)-☆