アクションカメラ「クロスツアーCT8500」を使ってダイビングで水中撮影してみました!

こんにちは!初心者ダイバーのみかゆです。

前回の宮古島ダイビングで、イントラさんが撮ってくれた写真が宝物になっています。

何カ月たっても、写真を見ると、魚に囲まれたときのあの感動が蘇ってくるからです。

せっかくの感動を忘れたくない!たくさん残しておきたい!

そこで次のダイビングのために、水中カメラの購入を決心しました。

    

写真の左下の日付は、実際に撮影した日付とは異なっています。

その理由にあとで触れますので、ぜひ最後まで読んでくださいね♪

ダイビングで水中撮影するなら、どんなカメラがおすすめ?

ダイビングで使うカメラとなると、まず重要なのは防水性です。

OWでも最低20m、AOW以上なら30~40mの防水機能がほしいところです。

防水カメラの種類は、大きく分けて以下の3つです。

それぞれの特徴をふまえて、自分の用途に合ったものを選びましょう。

防水コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

本体だけで防水性能が充分あるもの、本体にハウジングをつけることで防水性能がアップするもの、とあります。

防水性能20m以上だと、価格は2~3万円ぐらいから。

アクションカメラ

広角撮影、動画撮影に長けている小型のカメラ。

ダイビングで使用するには、防水ハウジングが必要。

有名なゴープロはハウジング別売りで2~3万円ぐらいから。

安価なものはハウジング付きで5千円ぐらいから。

一眼カメラ

とにかく画質にこだわる人はこれ。

マクロ撮影もきれいにできます。

ハウジングは必須。

10万円以上は覚悟。

アクションカメラ「クロスツアーCT8500」を購入

コンデジとアクションカメラとで少し悩みましたが、アクションカメラを買うことに決定!

決め手は、なんといってもコスパの良さ!

たとえ水中撮影にハマれなかったとしても、このお値段なら後悔は小さくて済みます。

軽くてコンパクトな点もポイントが高いです。

荷物は軽いほうがいいですもんね♪

防水機能30mのハウジング付き。

ダイビングでも安心して水中撮影ができます。

動画・静止画の撮影はもちろん、4K動画の撮影まで可能。

そんな機能を備えながら、こんなに小さいんです!

  

初めてみたときは、あまりの小ささに目を疑いました。

マクドナルドのハッピーセットのおもちゃみたいです(*^^*)

注意点が1つ。

バッテリーを入れ替えると、日付の設定がリセットされてしまいます。

日付を表示させる場合は、バッテリーを入れ替えるたびに、日付の設定をなおす必要があります。

めんどうな人は、日付を非表示にしておきましょう。設定は簡単に変えられます。

わたしは非表示にするのも面倒くさがって、そのまま撮影していました(*´▽`*)

そのためこのページに載っている動画や静止画の日付は、実際とは異なります。

やはり後で気になったので、非表示に設定しました……

一緒に購入しておきたいもの

SDカード

本体購入時に、microSDカードも一緒に買っておきましょう。これで動画の保存も安心です。

バッテリー&充電器

本体を購入するとバッテリーは2つ付いています。

1日3ダイブする場合は、バッテリーの追加購入をおすすめします。

1ダイブごとにバッテリーを替えれば、バッテリー切れの心配はありません。

それにこの充電器があれば、1度に2つのバッテリーを充電することができます。

本体、SDカード、バッテリー&充電器を揃えても、1万円以下です。

コスパ良すぎ!

スナッピーコイル

上部のフックをBCDに装着し、下部のヒモをアクションカメラの防水ケースに通して使用しました。

これでカメラを落下させる心配もなく、撮影したいときだけカメラを手にすることができます。

中間にはバックルが付いていて、長さの調節ができます。

エントリーの時にはバックルを付けて短くし、ジャマにならないように。潜行を終えたらバックルを外し、長くしてからカメラ撮影をしました。

水中でもバックルの取り外しは難なくできました。

アクションカメラはとても小さく軽いので、最初からバックルを外しておいてもジャマにはなりません。

BCDに装着したときの写真がないので、これでイメージしてもらえたらうれしいです(^-^; 

   

実際はもっと胸のほうに着けられます。

ジャマにならないのに、カメラを手にとりやすく、扱いやすかったです。

除湿シート

防水ハウジングを使用すると、結露が発生して画像が曇ってしまうことが多々あるようです。

カメラとハウジングの隙間に除湿シートを入れるだけで、結露を防止することができます。

レンズが曇ってしまうと、せっかく撮影したのに何も見えない、なんてことになりかねません。

ぜひ準備しておきましょう。

撮影した画像はこんな感じ

動画

ダイビングで初めての撮影です!

といっても、とにかくダイビングを楽しむことが最優先。

動画撮影は思い出のメモ程度に「撮れたらいいな~」という気持ちで行いました。

水中でファインダーをのぞき込むこともせず、胸のあたりでカメラを目線の方角になんとな~く向けるだけの撮影です。

そんなふうに気ラクに撮った動画がこちらです!

電源を入れてスタートボタンを押すだけで、こんなにきれいな動画が撮れました!

いかがですか?

上の動画は水深が浅いため、明るくきれいに撮れています。

下の動画のほうが深いため暗いですが、サンゴや魚影はしっかり映っています。

景色はもちろん、水中にいる時の浮遊感をそのまま残せるのは、動画ならでは!

ただ、実際の色よりも緑がかって見えています。

水深の深いところでは赤い光は失われやすく、青や緑がかった色の画像になるためです。

「水中モード」機能が付いているカメラであれば、自動で色補正をしてくれます。

残念ながら、このカメラには色補正の機能は付いていません。

実際の色はもっと青かった、とだけ覚えておくことにします。

動画から切り取った静止画

アクションカメラで動画を撮っておけば、あとから静止画を切り取ることができます。

動画から切り取った静止画がこちら。

  

 

動画の画質はそのままに、静止画にできました。

よく息子に「機械おんち」と言われるわたしでも、簡単にできます。

静止画

カメラとして使用することもできます。撮った写真がこれです。

    

ボートからケラマの海を撮りました。きれ~~✨

目で見たままの景色が、そのまま写っています。

マクロ撮影

クイズです。下の静止画にはカエルアンコウが写っています。どこにいるでしょうか?

    

答えは下の画像をご覧ください。

上はアクションカメラ、下はイントラさんが防水コンデジで撮ったものです。

 

カエルアンコウ、わかりましたか??

このように、アクションカメラは小さいものに近寄った撮影には不向きです。

拡大して撮影することはできません。

小さいものを拡大してきれいに撮影したい場合には、一眼カメラが最適です。コンデジより、拡大してもピントの合ったきれいな写真が撮れるはずです。

また、カメラならばフラッシュが付いているのが当たりまえのような気がしますが、アクションカメラには付いていません。

暗さが気になるようなら、別売りのフラッシュを購入して取り付けることもできます。

まとめ

まだまだ潜るだけで精一杯、写真を撮る余裕はないと思っていたわたしですが、アクションカメラでたくさんの水中動画を残すことができました。

気軽に水中撮影にチャレンジできたのは、安価なアクションカメラのおかげです。

動画をみるたびに、ポイントごとの風景や魚たち、水中の浮遊感まで思い出すことができます。

とても小さくて軽く、操作も簡単なアクションカメラ。買って大正解でした!

次のダイビングでも絶対に持って行きます!

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