佐野厄よけ大師にお札の返納に行ってきました

お参りや御祈祷をする人はとてもたくさんいるけれど、お札やお守りを返納したことがある人は少ないのではないでしょうか?

佐野厄よけ大師にお札の返納に行ってきたので、その様子をご参考までにレポートしたいと思います。

佐野厄除け大師へお札の返納へ

夫が厄除け祈願で頂いたお札。おかげさまで無事1年が過ぎましたが、お札はいつまでも棚の上に置いたまま。「感謝の気持ちを込めて返納するのがいいらしいよ」と教えてあげても、一向に動く気配がありません。

夫は出張ついでに1人で厄よけ祈願してきたので、わたしは佐野厄除け大師に行ったことはありません。一度は行ってみたいな~と思っていたので、夫のかわりにわたしがお札の返納に行くことにしました。

 

佐野厄除け大師は栃木県佐野市にあります。最寄り駅は、JR両毛線「佐野市駅」と「佐野駅」です。駅名が似すぎていて、かなり紛らわしいので注意が必要です(;・∀・)

佐野市駅からは徒歩約10分、佐野駅からは徒歩約15分です。

わたしは佐野市駅→佐野厄除け大師→佐野駅と進むことにしました。

佐野市駅は情緒を感じさせるこぢんまりとした駅。となりにスポーツクラブがあるけれど、飲食店などはありません。

とても静かな住宅街を歩いていきます。

到着!意外とこぢんまりとした印象です。もっとデデーン!!と大きな構えを勝手に想像していました(^^;

左に手水舎があります。正面は祈祷所の入り口です。

祈願の受付は祈祷所の右隣り、細い通路にあります。今日はすいているけれど、ちょっと人が増えたらすぐに密になってしまいそうです。

祈祷受付所の右隣りに本殿があります。

ん?!賽銭箱のまえになにかある!

「お釈迦様に甘茶をかけて、鐘を一つたたいて手を合わせてください」との案内があります。

それなのに、先に鐘をたたいてしまいました(;’∀’)

そんなわたしですが、お釈迦様はきっと許してくださることでしょう…

そしていよいよ!本殿の右に、目的の「お札の返納場所」があります。

腰の高さに1メートル四方ほどの台があり、そこに返納したいお札を置いておけば、あとでお焚き上げをしてくれるとのこと。

お札には名前が書いてあるので、そのまま置いていくのには少し抵抗があります。でも 「つつみ紙・袋などはお持ち帰りください」との注意書があるため、裏返しにして置いてきました。

台の隣には小さな券売機があり、お金を入れると紙が出てきます。その紙に住所・名前などを記入して、そばに置いてある専用のボックスに入れておきます。こうしてお礼を納めることができます。券売機には10円硬貨から1万円札まで、好きな金額を入れられます。出てくる紙に違いはありません。金額は、あなたの気持ち次第です…

↑この旅の一番大事なところで、写真を撮り忘れてしまいました(^^;)

こちらは日本でも珍しい「子育て地蔵尊」だそうです。家のたわし持ってくればよかったな。

お守りや絵馬も自動販売機で買えます。ちゃんと御祈祷済みだそうですが、なんとなくありがたみが減るような気がする…。

境内には厄よけ・方位よけの年表が掲示してあります。佐野厄よけ大師ホームページには、生年月日と性別を入力すると厄よけに該当する年齢かどうかわかるフォームがあります。あなたも一度チェックしてみてはいかがですか?

おみくじはこちらで引くことができます。わたしは寒川神社で「吉」を引いたので、ここではあえておみくじを引きませんでした。

人間国宝香取正彦先生によって謹製された、日本一大きな金のつりがねだそうです。

お向かいには佐野市観光物産会館があります。さのまるグッズや生ラーメン、味噌まんじゅう、地酒など、いろいろあってとっても楽しいのでぜひ寄ってみてくださいね!

隣には佐野ラーメンのお店もあります。いつも行列ができているそうなので、食べたい人は時間をずらして行くのがおすすめですよ。

佐野駅に到着!佐野市駅とはうってかわって近代的な感じ。駅前にはおしゃれな感じの飲食店もありました。

まとめ

佐野厄よけ大師のお守りやお札の返納は、本殿右の指定の場所に置くだけ。お礼を納めたい場合は、隣にある自動販売機に好きな金額を入れ、出てきた紙に住所や名前を記入して、専用のBOXに入れておきます。

とてもシンプルで時間も手間もかかりません。厄よけ祈願したときの気持ちを思い出して、ぜひ感謝の気持ちを伝えに行きましょう!

遠方の場合は郵送も可能です。郵送については、佐野厄よけ大師のホームページに詳しく記載があります。ぜひご一読くださいね。