【OWダイバー旅行記】12月半ばに沖縄へ週末ダイビング一人旅

こんにちは!初心者ダイバーのみかゆです。

7月の宮古島ダイビング以来、海への思いは深まるばかり。

そこで、航空券が比較的安くなる秋冬を狙って沖縄ダイビングへ行ってきました。

みかゆ、40代にして初めての一人旅です!

出発

金曜の夜に羽田を出発し、那覇に2泊、日曜の夜に帰ってくる旅の始まりです。

最初は職場を定時にあがって羽田に駆けつけるつもりでいましたが、万が一遅れたら大変なので、1時間ほど早退させてもらうことにしました。

航空会社はジェトスターを利用。宮古島へ行ったときのように、携帯にQRコードを表示して荷物検査に並んでいると、 「お客様、JALをご利用ですか?」 声をかけられました。

「え?ジェットスターですけど…」

「ジェットスターをご利用のお客様は、あちらの発券機でチケットをお受け取りのうえお並びください」

「え!?」

JALの場合はQRコードを携帯に表示させて搭乗することができますが、ジェットスターの場合はQRコードで航空チケットを発券する必要があるとのこと。

あわてて発券し、検査を通過。さらに搭乗口まで徒歩5分。機内で食べる軽食や飲み物を買って、最後にトイレにも寄りたいし。

いや~、思っていたよりも時間かかりました。早退して良かったです!

無事に那覇へ到着し外に出ると、暖かくてビックリ!!すぐさまコートを脱ぎました。

那覇空港と沖縄都市モノレール「ゆいレール」は連絡通路でつながっていて、徒歩2~3分程度で乗り換えられます。

ゆいレールで使える交通系ICカードは「OKIKA」だけでしたが、2020年3月10日始発からSuica・Kitaca・PASMO等も利用可能となります。

みかゆは現金で切符を買いました。しかし!!自動改札には切符を挿入するところがありません。

ゆいレールでは、切符に印字されたQRコードを自動改札機の読み取り部分にあてて通過します。

駅員さんに教えていただきました(;^ω^)

沖縄へは何度か来たことがあるけれど、いつもレンタカーかタクシーだったので、ゆいレールは初めて。そういえばバスにはまだ乗ったことがありません。

今度チャレンジしたいと思います。

宿泊|N’s Portside泊

ゆいレール美栄橋駅から徒歩約7分で、ホテル「N’s Portside泊」に到着。

22時を過ぎていましたが、駅からずっと大きな通りを歩いていけるので、女性一人でも安心でした。

建物は外観・室内とも真新しく、とってもきれい。

すぐ近くにほっともっととコンビニもあるので、とっても便利!

室内は狭く、荷物を広げると足の踏み場がなくなります。

そのかわり、テレビ・ドライヤー・電子レンジ・冷凍庫付き冷蔵庫・ミニキッチン、洗濯機と浴室乾燥まで付いています。

この浴室乾燥の効きがすばらしく、バスタオルも完全に乾ききります。

連日海に行く者として、これは本当にうれしかったです。

フロント対応は時間に限りがあるので、チェックインが遅い時間の場合はあらかじめ連絡をしておきましょう。

翌日はダイビング。準備だけ済ませ、早々にベッドに入りました。

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ケラマで3ボートダイビング

朝食を済ませ、酔い止めを飲み、ホテルのまえでダイビングショップのお迎えを待ちます。港へ行き、ボートに乗ってケラマまで約1時間。

ボートには他のダイビングショップも2~3乗り合わせていました。各ショップのインストラクターとダイバーの比率は1:2~1:4ぐらいと、どこも少人数。

ダイバーは男女2人組み×3、男性1人×3、女性1人×2、といった感じ。落ち着いた雰囲気で、和やかに過ごせました。

ポイントが近づくと、ウェットスーツに着替えます。

みかゆは長袖・長レギンスの保温インナーに5mmウェットスーツ。

以前、保温インナーを着たらウェットスーツがきつきつだったことがあるので、保温インナーを着るためウエットスーツは少しだけ大きめでお願いしたい、と事前に伝えておきました。

そのおかげか、ウェットスーツはぴったりで快適でした。

1本目|黒島南

ポイントに到着すると、セッティングです。半年ぶりだけど、メモを見て手順を復習しておいたので、なんとかできました(^_^)

今日のために買ったアクションカメラも、スナッピーコイルに付けてBCDに装着。

曇り止めをしてマスクをつけ、フィンをつけ、レギュをくわえてジャイアントストライドでエントリー!

ベテランダイバーは、ここらへんの動きがスムーズで早いです。

みかゆは少しあせりつつも、「もうフィンつけていいんだよね?」「マスクもつけちゃっていいの?」と周りをキョロキョロ見ながら、せっせとがんばりました(;´∀`)

久しぶりの海の中は、やっぱりきれい…透明度20m、陽の光が差し込み、明るく静かで青い世界。

キボシスズメダイのパラパラとした群れがあちこちに見られました。たまに出会うチョウチョウウオの黄色が、青い海に映えます。  

寒さはまったく感じませんでした。

ただ曇り止めが不十分だったのかマスクが曇ってしまい、何度もマスククリアをしながら進みました。

船上に戻ると、まずはタンクを交換。「えーっと…どうやるんだっけ?」

最初のセッティングと、最後の片付けは復習しておいたけど、タンク交換の復習を忘れていました(;^_^A

イントラさんに教えていただきながら交換し、やっと一息。

次のポイントまではボートで約15分です。

いったん海に入ると、出たときは少し寒いです。といっても震えるほどではないし、ウェットスーツを脱いでタオルで拭けば我慢できる程度。

今回はボートコートをお借りできたので、ウェットスーツの上に羽織って難なく過ごせました。

出発前にボートコートを買おうかどうか真剣に悩んでいたのですが、買わなくて正解でした。

ただ、ボートコートは数に限りがあるので、もっと寒い日や混んでいる日は足りないことがあるかもしれませんよ。 

2本目|ドラゴンレディ(座間味)

今度はしっかり曇り止めをしてエントリー。

白い砂地が広がり、青い海とのコントラストがとてもきれいです。

いつもサンゴと魚を求めてダイビングとシュノーケリングをしていましたが、砂地もきれいでいいものだな~、と初めて思いました。

砂地の生物を撮るために、カメラを構えて砂地に横たわるダイバーの姿があちこちに見られるのが、なんだか面白かったです。

 

砂地の小さな根にスカシテンジクダイが群れていました。海底で生物をじっくり観察できるのは、ダイビングの醍醐味ですね!

アデヤカバイカナマコやカエルアンコウなどの生物を観察してから少し移動。次はサンゴと魚たちの姿を楽しみました。

  

すぐに隠れてしまう魚でも、じーっと待っていると姿を現してくれます。水中で待てるのも、ダイビングならでは。小さくてかわいい~。

1本目より、セッティングもタンク交換も落ち着いてスムーズにできました!(^^)!

3本目までは時間があるので、上半身だけウェットスーツと保温インナーを脱いで水着になり、ボートコートを着てお昼休憩。

日差しがとても暖かく、水面がきらきらしてとてもきれいでした。

3本目|儀志布西(渡嘉敷)

ハナゴイやキンギョハナダイといった色鮮やかな魚が群れていて、とてもきれいでした。

今回の3本の中で1番良かったです!

男女2人組みのダイバーは、1人がアクションカメラ、もう1人が一眼レフを持っていることが多く、ワイドもマクロも撮れていいな~と思いました。ダイバー夫婦はきっと仲が良いんだろうな~。うらやましい!

3本目のあとは船内で着替えて港に戻り、ショップへ行きログ付けをして、最後にホテルまで送ってもらいました。

今までに潜ったところ、これから行ってみたいところなど、いろいろな話がきけてとても参考になりました。

ショップのイントラさん、ご一緒したダイバーのみなさん、ありがとうございました。とっても楽しかったです!

沖縄の日帰り温泉|りっかりっか湯

海のあとは湯舟にゆっくり浸かりたい!時間もあるし、日帰り温泉に行くことにしました。

ホテルから一番近い日帰り温泉は「りっかりっか湯」。徒歩約12分です。

道すがら沖縄の街並みを見るのが楽しくなり、遠回りして国際通りまで行ってみました。

沖縄ならではの飲食店や土産物屋がたくさんあり、特に琉球ガラスのアクセサリーや食器がきれいで目移りしてしまいました。出費はできるだけ抑えたいので、我慢、我慢(-_-)

りっかりっか湯は那覇セントラルホテルに併設のスパで、宿泊客以外でも日帰り温泉として利用できます。

スパというと高級感があるように感じますが、地元のかたも多く、銭湯にちかい雰囲気です。お風呂場はきれいで気持ちが良かったです。湯舟に浸かると体が芯から温まり、リラックスできました。

ただし冷水器のコップが使いまわしのプラコップ、脱衣所の床に髪の毛が多めと、ちょっと清潔感に欠ける部分もありました。神経質な人にはあまり向かないかもしれません。

帰りにほっともっとでお弁当を買ってホテルで食べました。この時だけちょっとさびしくなり、家に電話しようかと思いました(^^ゞ

  

ケラマ1日シュノーケリングツアー

最終日はダイビングができないので、昨日と同じダイビングショップのシュノーケリングツアーに参加しました。

昨日と同様、ホテルに迎えに来てもらって港へ行き、ケラマへ出発です。

ダイバーの人数は昨日より少し少なく、シュノーケリングツアーの参加はわたし1人でした。土曜にダイビングした人は、日曜のお昼過ぎの便で帰る人が多いそうです。

本日のポイントはジツブスイドウ・アリガーケーブル・ドラゴンレディの3カ所。イントラさんとマンツーマンでのシュノーケリングです。

どこも透明度が高くサンゴはありましたが、魚は少なかったです。

 

保温インナーとウェットスーツのおかげで寒くはないけれど、浮力がありすぎてぜんぜん素潜りできませんでした。水着なら10m以上いけるんだけどなー。

 

水面近くに小さな魚の群れが。これ、モルディブにもいたなぁ、なつかしい…。

ダイビングと同じく、3本目のあとは船上で着替えて港に戻り、ショップで支払いを済ませ、最寄りのゆいレールの駅まで送ってもらいました。

沖縄の日帰り温泉|浦添の湯

帰りの飛行機まで時間があるので、今日は別の日帰り温泉へ。

「浦添の湯」は、ゆいレールの古島駅から徒歩約10分。 ジスタス浦添というフィットネスクラブに併設された日帰り温泉 です。

チェックアウト後だったのでキャリーバッグを持っていたのですが、フロントの方が快く預かってくださいました。感謝!

広さと新しさはありませんが、フィットネスクラブらしく整頓されていて清潔感があり、気持ち良く利用できました。

黄土色のにごり湯は海水天然温泉。塩気があり、すべすべして効き目が高そう。大好きなスチームサウナもあり、大満足でした。

帰路

ゆいレールで那覇空港へ。日曜の夕方はわりと乗客が多く、部活帰りの高校生や旅行客で賑わっていました。

空港のレストラン街まではちょっと歩きそうだったので、コンビニでおにぎりとサンドイッチを買い、出発ロビーでいただきました。

ダイビングとシュノーケリングで海に丸2日間いたわけですが、疲労感はありませんでした。個人でシュノーケリングするとつい延々と泳いでしまうけれど、ツアーだと時間が決まっているので泳ぎすぎることがありません。それになんといっても、ボートダイビングはタンクを背負って歩かなくていいのでとってもラクです!

 

まとめ

ケラマでボート3DIVEは大充実でした!透明度の高いきれいな海で、12月でもサンゴと魚をみれました。思い切って沖縄に行って良かったです。

砂地が想像以上にきれいだったので、今まで興味のなかった地形ポイントも一度は行っておこうという気になりました。イントラさんのおかげで世界が広がった気がします。

加えてシュノーケリングに日帰り温泉と、週末だけで盛りだくさん楽しめました。

12月のシュノーケリングは魚が少なかったので、次回最終日は海辺のカフェでのんびりしたり、ショッピングに行くのもいいかな。

もっともっと魚に囲まれたい!!

仕事がんばって、また沖縄に行くぞー!

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